なぜ863か?
記憶に残りやすく世界共通に使われている国際語である数字を我が団体名に採用しました。
何かあった時すぐに110や119のように電話で助けを求められるようにと思っております。
外国人が安心して日本で暮らすことができる体制の整備に寄与することを目的としており、
全ての外国籍の方の為に資金を使います。
Newsお知らせ
大阪のFMラジオ「FM COCOLO」にてインタビューを放送...
富士山GOGOFMにてインタビューを放送しました。
月刊Anchor(アンカー) 2022年1月号に「NPO法人...
俳優の野村 宏伸さんがNPO法人863事務所を訪れました。
9月1日(水)テレビ金沢でNPO法人863のインタビューが放...
石川県テレビニュースで9月1日(水)理事長インタビューが放映...
メディアの取材対応を致しております。(金沢テレビ・愛知県大学...
【愛知県立大学】多文化ソーシャルワークの視点から異文化「終活...
毎日新聞に「NPO法人863」が取り上げられました
日本で亡くなられた外国人の方の葬儀を
無償で執り行います。
「現在日本で外国籍の方が死亡した場合、
抱えている問題点」
- ■ サポート機関はいろいろあるが国籍・法律・文化によって分かれていて連携が取れていない
コミュニティが少ないと
個人にかかる費用が大きい- ■ 飛行機で母国へご遺体を移送することも
費用が高額に- ■ 亡くなられた方の家族またはその友人が葬儀費用を払えない
国や自治体の負担に
複雑な手続きを代行し、
窓口を一元化する
このような状況を打開するために、私達はNPO法人を設立しました。外国人の葬儀手続きの窓口となります。当団体の理念に賛同していただける方からの寄付を募り、経済的に困窮した外国人が亡くなったとの連絡を受けた際に、その外国人の葬儀費用の支払い又は立替をいたします。
この活動により、全ての外国人が安心して本邦で暮らすことができるとともに、地方公共団体の財政負担を軽減することができる体制の構築に貢献することを目指します。
年間約7,500人、1日あたり20人の外国人が日本国内で亡くなっています。
そして、昨今のコロナ禍において多くの外国人が経済的に困窮し、葬儀費用を準備することができないことも珍しくありません。このような状況で外国人が亡くなった場合は地方公共団体の負担で葬儀を執り行わざるを得ず、結果として地方の財政をも圧迫することになります。
また、葬儀費用を準備できる場合でも、慣れない手続きに慌ててしまい、相場より高い料金を支払ってしまうケースも少なくないです。
募集中RECRUITING
今まで私たちは地方政府や国際政府からの援助を受けていません。
市役所の援助、県の援助もありません。
現在NPO法人863では協力してくれる以下の人材を求めております。
詳しい内容については直接お話させて頂きたいと思いますので興味が有る方は是非お気軽にご連絡下さい!
お問い合わせ番号:「0761-71-0863(+ 81-761-71-0863)」
お問い合わせ時間:午前8時〜午前2時(年中無休1日18時間)
- ライター
- ボランティア
- ご賛同
- ご寄付
アクセスACCESS
NPO863の事業会社の事務所
私たちはNPO863から家賃を取っておらずに無料で提供いたしております。
連絡先CONTACT
info@npo863.jp | |
Fax | 0761-71-0463 |
Tel | 0761-71-0863(+ 81-761-71-0863) |
お問い合わせ時間 | 午前8時〜午前2時(年中無休1日18時間) ※Line&WhatsAppが利用可能 |
住所 | 〒922-0863 石川県加賀市加茂町カ73-3 |
担当者 | 代表 ラビンダー シング(インド出身) |
NPO認定 | https://www.npo-homepage.go.jp/npoportal/detail/017000479 |
法人番号 | 2200-05-008554 |
取扱銀行 | 北陸銀行/山代支店/店舗番号:318/口座番号:6055260/普通貯金口座名義:NPO法人863 |
https://twitter.com/Npo863?t=UsEpY4VU-i_QZbrEqRFUkg&s=09 | |
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